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2026.11.07
不登校の子どもが昼まで起きてこない|起こすべきか迷う保護者の方へ

こんにちは。神奈川県小田原市の、みんなのよりどころ「わりん」です。
お昼が近づいても、お子さんが起きてこない。「もう一度起こしたほうがいい?」「毎朝このことで言い合いになるのはつらい」。そんなふうに迷うことはありませんか。
起こすか、声をかけずに待つか迷ったら、まず 「今日は何のために、何時までに起きる必要があるのか」 を考えてみませんか。約束がある日と、保護者の方が生活のリズムを心配している日では、伝えたいことが違います。
予定がある日は、起きてほしい理由を伝える
午後に出かける約束があるなら、「もう昼だよ」と何度も声をかけるより、用件を短く伝えてみましょう。
「今日は一時に家を出る予定だよ。十二時半にもう一度声をかけるね」
前もって話せるなら、「明日は自分で起きる? 私から声をかけたほうがいい?」と確認する方法もあります。起こし方を毎朝その場で決めるより、お互いが何をするつもりなのかを前日に知っておけます。
予定のない日は、起きた直後に一日の反省を始めない
ようやく起きてきた姿を見ると、「昨日も夜更かししたからでしょう」と言いたくなることもありますよね。
生活の時間について話し合いたいことがあっても、起きた直後にまとめて伝えなくて構いません。まずは「おはよう」と迎え、「昼ごはんはどうする?」など、その場で必要な話だけをする方法があります。
「遅く起きたこと」と「今日これからどう過ごすか」を分けると、朝のやり取りを、その日一日の評価にせずに済みます。
何度も声をかけるのが負担なら、昼間に相談する
毎朝、何度も扉の前に行くことに疲れているなら、その負担も相談してよいことです。お互いに話せそうなときに、次のように伝えられます。
「朝、何度も起こしに行くと私も仕事の準備が難しくなるんだ。予定がない日は一回声をかけて、約束がある日は前の日に起き方を決める、というのはどうかな」
一回がどの家庭にも合うわけではありません。年齢や必要な見守り、その日の状態を踏まえ、ご家庭で実際に続けられる方法を選びましょう。
起きる時刻だけでは分からないこともある
「昼まで起きなかった」という一つの事実だけで、お子さんが何に困っているかは分かりません。話せそうなときに、「朝は声をかけられると困る? それとも起きたいけれど起きづらい?」と、本人の感じ方を聞く方法があります。
睡眠のことで本人も困っている、体調や日常生活への影響が気になるときは、起こし方だけで解決しようとせず、分かる範囲の状況を医療機関などに伝えて相談してください。
朝から答えを出そうとしなくても大丈夫です。まずは「今日必要な連絡」と「落ち着いてから話したいこと」を分けるところから始めてみませんか。
一人で抱えず、今のお気持ちをお話ししてみませんか。無料の個別相談をご希望の方は、公式LINEからお気軽にご連絡ください。





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