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2026.10.26
不登校の子どもに買った教材、使わないままでもいい?|購入前後に相談したいこと

こんにちは。神奈川県小田原市を拠点に、不登校のお子さんをもつ保護者の方に寄り添う、みんなのよりどころ「わりん」です。
子どものために選んだ教材が、袋に入ったまま置いてある。「せっかく買ったのに」と気になることはありませんか。
そんなときは、使うよう促す前に、買うときに本人と何を相談したか、今どんな希望があるかを確認するところから始めてみませんか。
買ったことを、学習の約束にしなくてもいい
教材を用意した保護者の期待と、お子さんの希望が違う場合もあります。
本人が選んでいないものなら、「私がよさそうだと思って買ったけれど、今使ってみたいと思う?」と、改めて聞く方法があります。
「買ったのだから毎日やって」と条件を後から足すより、使うかどうかから相談してみましょう。すぐに返事が出なければ、その場で予定を決めなくても構いません。
本人が選んだ教材も、合わないことがある
本人が欲しいと言った教材でも、実際に開くと、内容や量が想像と違うことはあります。
「自分で選んだでしょう」と責める前に、話せそうなら「使いにくいところはあった?」と聞いてみませんか。
理由を説明したくなさそうなら、その場で聞き出す必要はありません。「今は使わない」という返事を受けて、置き場所だけ相談する方法もあります。
一度選んだことを、最後まで取り組む約束にしなくても大丈夫です。
保管と学習の話を分けてみる
机の上がいっぱいで困っているなら、片づけの用件として伝えられます。
「この教材を置く場所を決めたいんだ。棚に移してもいい?」
そんなふうに、勉強するかどうかとは分けて相談します。本人の持ち物を、返事を待たずに処分することは避けたいですね。
教材を片づけることを、学びを諦めるという意味に結びつける必要もありません。今の暮らしの中で、どこに置いておくかを決めるだけでもよいのです。
次に買うときは、予算や試し方を先に相談する
新しい教材の話が出たら、誰が選ぶか、いくらまでか、中身を確認できるかなど、購入前に相談できることがあります。
「買ったら最後までやる」という大きな約束だけでなく、「まず中身を見てから考えよう」と、一段階置く方法もあります。
見本や返品の可否は、購入先の条件を実際に確認しましょう。前に買った教材を使っていないことと、今回の購入についての条件も、分けて話せるとよいですね。
保護者の残念な気持ちも話してよい
教材を探した時間や費用を思うと、残念になることもあります。その気持ちを持つ自分まで責めなくて大丈夫です。
ただ、その気持ちを全部、お子さんに使ってもらうことで解消しようとしなくてもよいのです。
「何かしてあげたいのに、空回りしている気がする」「勉強していない姿を見ると焦ってしまう」。そんな保護者ご自身の思いも、相談してよいことです。
わりんの無料個別相談は保護者ご本人が対象で、すべてZoom、約60分です。お子さんの同席・参加は受け付けておりません。
関わり方に迷う思いを、ご自身の言葉でお聞かせください。
一人で抱えず、今のお気持ちをお話ししてみませんか。無料の個別相談をご希望の方は、公式LINEからお気軽にご連絡ください。





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