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2026.10.25
不登校の子どもが外出を断ったら|誘いを終えるときに伝えられること

こんにちは。神奈川県小田原市を拠点に、不登校のお子さんをもつ保護者の方に寄り添う、みんなのよりどころ「わりん」です。
散歩や買い物に誘っても「行かない」と言われると、残念になったり、家にいることが心配になったりしますよね。
そんなときは、説得を続ける前に、その日の誘いをいったん終える選択もあります。外出の返事と、本人への評価を分けて考えてみませんか。
断った理由を、すぐに説明してもらわなくてもいい
「どうして?」「少しだけでも」と聞きたくなることはあるでしょう。ただ、本人が話したくなさそうなら、「今日は行かないんだね」と区切っても構いません。
断ったことだけで、ずっと外に出たくないのだと結論を出さず、今回の予定への返事として受け取ってみましょう。
「行かない」のあとに会話を広げなくても、その日のやり取りを終えて大丈夫です。
自由な誘いと、必要な用事を分ける
楽しめたらと思って誘う散歩と、手続きなどの必要な用事では、相談する内容が違います。
自由参加なら、「分かった。私は少し歩いてくるね」と終える方法があります。
必要な用事なら、目的や期限を説明し、別の時間や方法が使えるか確認しましょう。断ってよい誘いのように伝えたあとで、実は断れないと変える形は避けたいですね。
保護者の予定も伝えてよい
お子さんが行かないと答えたからといって、保護者も必ず外出を取りやめなければならないわけではありません。
年齢や安全面、その日の状況に応じた見守りを確保したうえで、ご家庭で可能な方法を相談します。
「買い物には私が行くね。必要なものがあれば、出かける前に教えてね」
そんなふうに、誘いへの返事と生活上の連絡を分ける方法もあります。必要な確認がある場合は、その理由を具体的に伝えましょう。
次の誘い方を相談する
毎回誘われるのが負担なのか、声はかけてほしいけれど今回は難しいのかは、返事だけでは分かりません。
別の落ち着いた時間に、「これからも買い物に行くときは声をかけてほしい?」と聞いてみる方法があります。
「声はかけてほしい」「行きたいときは自分から言う」など、本人の希望を聞けるかもしれません。すぐに答えが出なければ、いったん保留にしても構いません。
希望が変わることもあるので、一度決めた方法をずっと続けなければ、と考えなくて大丈夫です。
残念だった気持ちも大切にする
一緒に出かけたかった、と寂しくなることはあります。その気持ちを持つ自分まで責めなくて大丈夫です。
ただ、その寂しさを埋めるために、お子さんへ参加を迫らなくてもよいのです。保護者自身の思いを話す相手を持つことも、一つの選択です。
わりんの無料個別相談は、保護者ご本人を対象に、Zoomで約60分行っています。お子さんの同席・参加は受け付けておりません。
家庭での関わりに迷うことや、見守る中で感じているお気持ちから、お話しください。
一人で抱えず、今のお気持ちをお話ししてみませんか。無料の個別相談をご希望の方は、公式LINEからお気軽にご連絡ください。





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