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2026.10.20
不登校の子どもが昼夜逆転しているとき|生活リズムを急に戻そうとしないために

こんにちは。神奈川県小田原市を拠点に、不登校のお子さんをもつ保護者の方に寄り添う、みんなのよりどころ「わりん」です。
夜になると元気そうに見えるのに、朝はなかなか起きられない。
昼夜が逆になっていく様子を見ていると、「このままで大丈夫かな」と心配になりますよね。
生活リズムを整えたいと思うのは自然なことです。ただ、心や体に余裕がないときに、急に早寝早起きを目標にすると、お子さんにもお母さんにも負担が大きくなることがあります。
まずは「朝起きること」だけを目標にせず、今の一日の中で少し楽に過ごせている時間を見てみるのもひとつです。
たとえば、
・食事をとれている時間はあるか
・眠れている時間はあるか
・家族と短くでも話せる時間はあるか
・カーテンを開けられる日があるか
小さな変化でも、生活が止まっているわけではありません。
「早く戻さなきゃ」と焦るほど、親子の会話が生活リズムの話だけになってしまうこともあります。まずは、お子さんが今どんな時間に少し安心しているのかを知ることから始めても大丈夫です。
声をかけるなら、
「昼に少し眠れた?」
「何か食べられそう?」
「今日はどんな感じだった?」
のように、評価や正しさよりも、今の状態に関心を向ける言葉が役に立つことがあります。
もちろん、眠れない状態が長く続く、食事がとれない、体調や気分の落ち込みが強いなど、心配な様子があるときは、学校の相談窓口や医療機関など専門家につながることも大切です。
生活リズムは、気合いで一気に変えるものではありません。お子さんの今の力を見ながら、安心できる時間を少しずつ増やしていけたらと思います。





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