ブログ|和み|親切丁寧に寄り添うカウンセリング

アイコンお問い合わせ

instagram

facebook

line

twitter

ブログblog

2026.10.17

不登校の子どもに「暇」と言われたら|予定を埋める前に聞いてみたいこと

不登校の子どもに「暇」と言われたら|予定を埋める前に聞いてみたいこと

こんにちは。神奈川県小田原市を拠点に、不登校のお子さんをもつ保護者の方に寄り添う、みんなのよりどころ「わりん」です。

家で過ごしているお子さんから「暇だな」と言われると、「何かさせたほうがいいのかな」「それなら勉強してほしい」と、いろいろな思いが浮かぶことがありますよね。すぐに予定を用意しなくても大丈夫。今日は、その一言への返し方を考えてみませんか。

「暇」を、登校できるという意味に置き換えない

「暇なら学校へ行けばいいのに」と言いたくなる日もあるかもしれません。ただ、その言葉だけでは、今どんなことができそうなのか、何に困っているのかまでは分かりません。

まずは「そっか、暇なんだね」と、そのまま受け取ってみます。理由を詳しく説明してもらったり、今後の予定を決めたりする話に、すぐにつなげる必要はありません。

提案がほしいのか、少し話したいのかを聞く

何かを一緒に考えたい場合もあれば、ただつぶやいただけの場合もあります。「何か考えてみる? それとも、ちょっと話そうか」と聞く方法もあります。

「別に」と返ってきたら、「分かった。思いついたら教えてね」で会話を終えても構いません。質問への返事を、次々に求めなくても大丈夫です。保護者がその場で楽しいことを見つけなければ、と背負いすぎないでくださいね。

提案するなら、短く終われるものを一つだけ

お子さんが「何かしたい」と言ったら、準備や片づけが大きくならないことを一つ提案してみませんか。飲み物を一緒に作る、好きな曲を一曲聞く、窓から見えるものを写真に撮るなど、ご家庭で選べることで十分です。

「これならできるはず」と押すのではなく、「私はお茶を入れるけれど、一緒にどう?」と誘う形もあります。外に出る案なら、本人の希望やその日の状況を確かめ、難しそうなら家の中の案に戻して構いません。

始めても、途中でやめられる余地を残す

誘いに乗ってくれるとうれしくて、つい次の予定まで立てたくなることもありますよね。でも、今日は一つ試すだけでもよいのです。「合わなかったら、途中でやめよう」と先に伝えておく方法もあります。

途中でやめたときは、「せっかく用意したのに」と責めるより、「今日はここまでにしようか」と区切ってみましょう。一度やったことを、毎日の課題や習慣にすぐ変える必要もありません。

保護者が相手をできないときは、都合を短く伝える

家事や仕事で手が離せないこともあります。「今は食事を作っているから、一緒にはできないんだ。終わったら少し話せるよ」と、自分の都合を伝えても大丈夫です。時間を約束するときは、無理なく守れそうな範囲にしましょう。

子どもの時間をすべて埋める役割を、一人で引き受けなくてもよいのです。「どう返せばいいか迷う」「何もしない姿を見ると焦る」。そんな保護者ご自身の思いも、誰かに話してよい大切なことです。

一人で抱えず、今のお気持ちをお話ししてみませんか。無料の個別相談をご希望の方は、公式LINEからお気軽にご連絡ください。

公式LINEで無料の個別相談を申し込む

Contactお問い合わせ

初めての方もお気軽に
お問い合わせください。

instagram

facebook

line

twitter