ブログ|和み|親切丁寧に寄り添うカウンセリング

アイコンお問い合わせ

instagram

facebook

line

twitter

ブログblog

2026.10.13

不登校で学校行事のお知らせがつらいとき|参加を急がず考えるヒント

不登校で学校行事のお知らせがつらいとき|参加を急がず考えるヒント

こんにちは。神奈川県小田原市を拠点に、不登校のお子さんをもつ保護者の方に寄り添う、みんなのよりどころ「わりん」です。

運動会や文化祭など、学校行事のお知らせが届く季節。「楽しそうだから参加してほしい」と思う一方で、案内を見るだけで胸が重くなることはありませんか。お子さんに見せるかどうかも迷ってしまうかもしれません。

今日は、不登校のお子さんの行事参加を考えるとき、保護者の方が無理なく情報を受け取るためのヒントをご紹介します。

お知らせを見て、すぐに返事を決めなくても

案内が届いた日に、参加するかどうかを決める必要があるとは限りません。まずは返答の期限や、学校から確認を求められている項目を見てみましょう。

気持ちがつらい日は、必要な部分だけ確認して、詳しい内容は後から読んでも構いません。家族に「締め切りと連絡先だけ、一緒に確認してほしい」と頼む方法もあります。

本人に伝えるときは、参加への期待を添えすぎずに

「これなら行けるよね」と誘いたくなる気持ちもあると思います。けれど、お知らせを伝えることと、参加の返事を求めることは分けて考えてみませんか。

例えば、「来月の行事の案内が来たよ。内容を知りたくなったら見せるね。今、返事をしなくても大丈夫」と伝える方法があります。すぐに反応がなくても、繰り返し気持ちを確かめず、いったん話を区切ってもよいでしょう。

「参加する・しない」の間にある選択肢を尋ねる

行事の形式や学校の対応によっては、見学だけ、短い時間だけ、保護者のみの参加などを相談できる場合があります。実際に選べる方法は学校ごとに異なるため、可能な範囲を先に確認してみてください。

  • 途中からの参加や、途中で帰ることはできますか。
  • 人の少ない場所で見学できる時間はありますか。
  • 当日の気持ちに合わせて予定を変更する場合、誰に連絡すればよいですか。

確認できた選択肢は、本人が知りたいときに共有してみましょう。大人だけで参加方法を決めず、お子さんの希望も確かめながら進めたいですね。

参加しない日に、特別な埋め合わせをしなくても

行事へ行かないと決めたあと、「代わりに楽しい一日にしなければ」と頑張りすぎることもあるかもしれません。でも、いつもどおり食事をしたり、家で静かに過ごしたりする一日も選べます。

お子さんが行事の話をしたくなったら聞く、話したくなさそうなら別の話題にする。特別な感想を求めず、その日の様子に合わせた過ごし方を考えてみてください。

保護者の方の寂しさも、話してよいことです

「一緒に見たかった」「写真を撮りたかった」と感じることがあっても、その気持ちを無理に消さなくて大丈夫です。お子さんへの対応を考えることと、ご自身の寂しさを誰かに聞いてもらうことは、どちらも大切にしてよいのです。

本人に参加を求める言葉にする前に、信頼できる相手へ「今年の行事が気になって、寂しい気持ちもある」と話す方法があります。

一つの行事に参加できたかどうかだけで、これまでの毎日を評価しなくても構いません。今のご家庭に合う選択を、一つずつ考えていきましょう。

一人で抱えず、今のお気持ちをお話ししてみませんか。無料の個別相談をご希望の方は、公式LINEからお気軽にご連絡ください。

公式LINEで無料の個別相談を申し込む

Contactお問い合わせ

初めての方もお気軽に
お問い合わせください。

instagram

facebook

line

twitter